2006年05月31日

6/3~『トランスポーター2』


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先週の日曜日テレビで放映されていた
『トランスポーター』観ましたか?

製作をリュック・ベッソンが手がけており、
カー・アクションのシーンはさすが!の1本です。

主人公はプロの運び屋フランク(ジェイソン・ステイサム)。
依頼されるのはいつもワケアリなモノ。

1ではある女性(スー・チー)が依頼品。
彼女を助けたことから、事件に巻き込まれ
悪の組織と戦うことになります。

カッコイイ男と車(BMW!)のコラボレーション、
手に汗握るシーンの連続で、人気を博したこの作品の続編
『トランスポーター 2』が6/3より公開されます。

2では、フランクは危険な世界から足を洗い、
裕福な家庭で、ひとり息子・ジャックの
送り迎えという仕事を受け持っています。
車もアウディに乗り換え!

しかしこの親が権力者ゆえ、子どもの命が狙われ、
結局、命懸けの仕事に…!

子どもの、そしてフランクの命を狙うのが
女性の殺し屋。かなりキテます。


↑目がヤバい。

再び悪の組織と戦うことになった、
”運転手さん”のフランク。
1に劣らず、むちゃくちゃ強いです。

ありえへん…!なシーンもいっぱいですが、
それをツッコミながら観るのもアリだと思われ。

公式サイト:http://tp2.jp/  

Posted by buzzlog編集部 at 16:40Comments(0)TrackBack(4)

2006年05月31日

6/3~『花よりもなほ』

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「V6の」と付けなくても、もはや日本を代表する俳優となった
岡田准一くんの新作!
『誰も知らない』の是枝監督が手がける、時代劇です。

舞台は江戸。
岡田くんが演じるのは、青木宗左衛門という名の武士。
父親を殺された仇を打つという名目で、
信州松本からやってきたものの、実は弱い…。
しかも仇討ちの相手がなかなか見つからない。

平和な生活を送るうちに、仇討ちとは何なのかが
わからなくなり…。

というお話。
なんとものどかな江戸の下町で繰り広げられる
仇討ちの物語です。

見所は戦いのシーンなんかじゃなく、
宗左衛門と同じ長屋で暮らす、町人との生活。

宗左衛門が恋い焦がれる、
宮沢りえ演じる未亡人のおさえやその子どもの進之助、
木村祐一演じる孫三郎がいい味出してます。
ウ○コネタが好きな人は必見。
さまんさは加瀬亮くんのお侍さん姿に萌え萌えでした。

彼らとの関係が、最終的に素敵なオチへと
展開してゆくので、そこら辺も注意しながら見るといいかも。
意外な結末には拍手!

「仇討ち」が美談だった、あの時代を生きた
ちょっとヘナチョコなお侍さんのお話。

「花よりもなほ…」といえば、浅野長矩の辞世の句
「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」。

タイトルがそこから来てるってことは…
仇討ちといえばあの集団…が出てくるってことですよ!

公式サイト:http://www.kore-eda.com/hana/  

Posted by buzzlog編集部 at 14:36Comments(0)TrackBack(0)

2006年05月29日

6月、えいがの動き


■6/3公開予定
花よりもなほ
トランスポーター2
ポセイドン
予感
五月の恋
プラハ!
隠された記憶
ディバージェンス
レアル・ザ・ムービー
ブギーマン
佐賀のがばいばあちゃん
アブノーマル・ビューティ


■6/6公開予定
オーメン

■6/10公開予定
インサイド・マン
トリック劇場版2
初恋
純ブライド
君に捧げる初恋
バッシング
柔道龍虎房

■6/17公開予定
デスノート(前編) 
タイヨウのうた
ククーシュカ〜ラップランドの妖精
不撓不屈
雨の町
マクダルパイナップルパン王子
春の日のクマは好きですか?
アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶
ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン
マンゴと黒砂糖
GiNGA

■6/24公開予定
カサノバ
ステイ
やわらかい生活
着信アリ Final
ルー・サロメ 善悪の彼岸 ノーカット版
ココシリ
ホワイト・プラネット
HAZE
ウルトラヴァイオレット
フーリガン  

Posted by buzzlog編集部 at 11:26Comments(0)TrackBack(0)映画その他

2006年05月25日

『水霊』の原作者田中啓文氏、タイマン(?)インタビュー

実はホラーが苦手なさまんさです。
サイコムービーとかは大丈夫なんですけどね、
幽霊モノは観るとトイレに行けなくなるから、
なるべく観ないようにしていた人生なのです…。

が、今回『水霊』の原作者、田中啓文さんに
インタビューする機会をいただき、観ることに…!うへー。

で、正直むちゃ怖かった!
直視できませんでした!すんません!

さて、原作者の田中啓文さんです。
上方落語の愛好者で、地口(駄洒落)小説を書くことで
有名な作家さん。
ということで、ホラーの作品をメインにされている方ではないそう。


↑田中さん。宝塚在住だそうです。

怖い小説はもっと読めないさまんさ、
原作を読まないまま、迎えた当日…
担当者さんからはじめて個別(タイマン?)インタビューと
いうことを聞き、かなりドッキリ。
失礼を承知しながら、原作はどんな内容かをお聞きしました。

ではどうぞ〜。


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:映画では舞台は東京ですが、小説は宮崎なんです。
ある日、神社の遺跡が発掘され、そこから湧き出た水がとても美味しくて、
商品化されることになる…。それが事件のはじまりです。
後日、その水を飲んだ人間が過食症になりながらも、
どんどん痩せていくんですね。
で、ある民俗学者が水と事件の関連性を怪しむようになり、
最後にその原因が発覚する!という話です。
古事記の「イザナミとイザナギ」の話にとても深く関係した
作りになってるんで、伝記SFに近い感じがするかも。

:え! 映画と全然違うじゃないですか!

:そうなんですよ。小説の主人公である民俗学者は、
映画ではすぐに死んじゃうし…。
小説の要素がチョコチョコ映画に反映されている部分はありますけど。


↑映画の『水霊』。映画ならではの音響効果にドキドキ。

:井川遥さん演じる響子は小説には関係ないんですね。
水を介して呪いが広がるっていう点だけが同じってことですか。
では、ホラーを書こうと思ったきっかけって何ですか?

:実はこの「水霊」には、高校時代に書いた元ネタがあるんですよ。
森に迷った探検隊が、水を飲んで呪いにかかるっていう話です。

:高校時代ですか!

:ぼくは元々ライトノベル出身なんですけど、
この「水霊」がはじめて大人向けに書いた小説なんです。
で、高校時代に思いついたこのネタを元に、
古事記の伝説とミックスさせたら面白いかな〜と思って、
書いてみたんです。
だから、ホラーを書こうっていう気持ちで書いたわけでは
なかったんです。


↑小説の「水霊」。当時はかなり売れたそう。

:「水を通して呪いが広がる」っていうテーマで
小説を書いて、水のことが怖くなったりしないんですか?

:ぼくはウソを書く側だから、怖いなんてありえないですよ〜。

:えー、でもウチは拝見したあと、
水を触るのが怖くなっちゃって、スゴい困ってるんですけど…。
水道から出てくる水に呪いなんて…。

:そうそう、この映画のポイントは、呪いの媒介が
水道水ってところですよね。
例えば『リング』のビデオや、『着信アリ』の携帯電話に
匹敵するものが水道水。

小説では「名水」が呪いの元になってるんだけど、
名水だったら飲まなきゃいいじゃないですか。
ビデオも見なかったらいいし、ケータイも持たなければ大丈夫。

でも、水道水は毎日使ってるし、なくてはならない。
そんな身近なものが媒介だと、逃げることができないんですよ。
映画版はそこが面白いですよねー。

:確かにそのアレンジは巧いですよね。
田中さんは脚本には関わっていらっしゃらないんですか?

:映画版の脚本は監督の方がほとんど書かれたので
ぼくは関与してないんです。

:じゃあ他に映画版でココが気に入ってるとかってありますか?

:3つありますねー。
1つ目は金魚が出てきたシーン。
2つ目はトイレの水を飲むシーン
3つ目は○○○(コレはネタバレになるのでナイショ!)。
どれも笑えるんですよね。爆笑しちゃった。

:確かにウチも金魚のシーン笑ってしまいました。
めっちゃ怖い演出やのに、出てきたの金魚って…!

:人間ポンプかって話よね(笑)
ぼくは元々笑えるものが好きなんですよ。
小説とかも笑えるのをよく書くし。

:お気に入りの基準って「笑えるかどうか」なんですね…

:そうですよ!
ぼくは怖い映画が元々嫌いなんですよ〜。
なんでお金を払って怖い目にあわないといけないのか
とか思っちゃう。絶叫マシーンも嫌いだし。

:マジですか!
あ、でも小説はホラーというよりかは
伝記SFなんですものね…。
どんな小説がお好きなんですか?

:ロバート・ブロックの小説が好きですねえ。
短編なんですけど、最後にドキっとさせられる。
怖さが凝縮されてるんですよ。そーいうのが好き。

:怖い小説は読むんですね。

:小説ってあまり怖くないじゃないですか〜。映画は別ですね。
この映画も脚本を読んだ段階では、この作品は
どうなるんだろうっていう不安があったんですけど、
出来上がったら、怖かった。
映画は音楽や映像で怖さの演出ができるから
脚本で読んだときよりも、ずっとよくなってましたねえ。

でもやっぱりホラーは嫌いです。
あんなところで、ビックリさせなくていいのに…
とか思ってしまいます。


↑田中さんは去年話題になった「蹴りたい田中」の作者なのです。独特の空気感をお持ちでした。

:自分の小説が映画化されるってどんなお気持ちですか?

:ぼくの中でこの小説は、初めて大人に向けて書いた
作品なので、すごく思い入れがあるんですよ。
当時、わりと売れて、評価もよかったし(笑)。

だから映画化にあたって、またこの小説が注目されるように
なるのは、すごく嬉しいですねー。

映画と小説の内容が同じだと
映画を観た方にオススメできないですけど、
内容がかなり違うので
映画を観て、小説を読んでいただいても、
満足いただけると思いますよ。

:ではぜひ読ませていただきます…
ほんと読んでなくてすんません…

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原作を読まずにお伺いしたため、
非常に恐縮した時間でしたが、なんだか面白い方で
楽しい時間を過ごすことができました。

たしかに小説と全く同じ内容で映画化されると、
その展開知ってるし!ってなりますが、
全然違うそうなので、読み応えがありそうです。

お笑いについて、かなり造詣が深そうな田中さん。
『水霊(みずち)』を読んだあとは、
ぜひ他の小説を読ませていただこうと思いまーす。

映画の公開は
5/27より、シネマート心斎橋、テアトル梅田(レイト)、新京極シネラリーベ。
6/3より、動物園前シネフェスタです。  

Posted by buzzlog編集部 at 00:01Comments(0)TrackBack(1)

2006年05月22日

『タイヨウのうた』試写会ご招待!

仲良しブロガー・ツインさんからのプレゼントです♪



シンガーソングライターYUIちゃんと、塚本高史くんが主演をつとめる
『タイヨウのうた』の試写に10組20名様をご招待いたします!
公式サイト:http://www.taiyonouta.jp/

雨音 薫は、太陽の光に当たることのできない病気、
XP(色素性乾皮症)を抱える16歳の少女。

太陽が沈んだ頃に目を覚まし、ギターを抱え駅前で歌い、
太陽が昇る頃に眠りにつく。そんな日々を送っていた。

薫が密かに想い続けていたサーフィン好きの男の子・孝治と
恋に落ちた夜を境に、大きな変化が生まれる…


薫のはかないながらも強く生きようとする姿や、
孝治の無償の優しさ、家族や友人の愛情。

彼らの前向きな思いがYUIのオリジナルソングに乗って
胸に染み込んできます…泣く

さまんさが久々に号泣してしまった、超感動作の
試写会へ10組20名を招待いたします!

■詳細

□日時:6/6(火)18:00開場/18:30開映
□場所:メルパルクホール(新大阪)

■応募要項

氏名、住所、電話番語、blog・ホームページをお持ちの方は
ご自身のblog 又は ホームページのURL

を明記のうえ、buzzlog編集部宛にお送りください。
〆切は6/2です。

ご応募お待ちしております!  

Posted by buzzlog編集部 at 15:27Comments(0)TrackBack(0)