2006年07月13日
『森のリトル・ギャング』応援ブログがオープン!

8/5より公開の『森のリトル・ギャング』応援ブログがオープンしまーす



コチラ→
『森のリトル・ギャング』応援ブログ関西
愉快な仲間たちと、さまんさ&ワダッチが
たくさん登場するよ!
試写会のプレゼントもあるので、
ぜひチェックしてね☆☆☆
2006年07月07日
『パイレーツ・オブ・カリビアン』特設ブログ、スタート☆

来週の月曜日に東京で行われる
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』の
ジャパンプレミアに、
さまんさ&ちぇぶっこの2人が行ってきますー!
その名も
Hi-YO!『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ジャパンプレミアに行ってきます!
日曜日と月曜日は2人がbuzzlogをジャックするかも!
お楽しみに〜
2006年07月03日
『カーズ』☆ぐっさんインタビュー

ピクサーの最新作ということで、全世界中が注目している『カーズ』。
ついに日本での公開が7/1より始まりました〜!
すでに吹き替え版を拝見したさまんさ。
もちろん映像の完成度は世界最高!
ストーリーも涙あり、笑いありで超感動しまくり!
そして、吹き替え版の声もほんとに良くて、ピクサーの歴史に
また新しい名作が生まれてしまったー!と冗談抜きで絶叫してしまいました。
そんな吹き替え版『カーズ』で声優として参加している
ぐっさんこと山口智充さんにインタビューすることになりました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぐっさんが演じるのは主人公・マックイーンの初めての親友となる
メーターくん。
素朴だけど、アツくていいヤツなんです。

↑左がメーターくん。右が主人公のマックィーン。
そんな素敵なキャラを演じたぐっさんに突撃〜!
まず、ディズニーという、歴史あるアニメーションに関わるっていう
お話が決まった時のお気持ちってどんなんだったんですか?
ぐっさん「実はこのお話を頂く前に、作品のことはチェックしてたんですよ。
”ディズニーが送る最新作『カーズ』”っていう雑誌の記事を読んで、
車の話だと知った瞬間に「絶対に観よう!」って思ったんですね。
僕は車が大好きなんで、ほんまに心から観たいって思ってたんです。
そしたら1週間後にマネージャーが「声の仕事のお話が来てて、
作品名は『カーズ』なんですけど…」って言うんですよ。
それを聞いてほんまにビックリ! 感動しましたね」
今までもピクサーの作品はご覧になってたんですか?
ぐ「観てましたよ! 全部観てますね!
家族と観てても、親も楽しめるし、子どもも楽しめるじゃないですか。
子どもがね、ピクサーの映画が公開になると、観たいって言うし、
DVDが発売になると、買って〜って言うんです。
子どもの成長にとっても、ピクサーの作品を観ることはいいことだと思うので、
観に行ったり、買ってあげたりします。
そんなピクサーの最新作に携われるって聞いた時は、
本当にビックリしました。
子どもに対する、父親としての自慢になりましたよ」
たしかに自慢ですよね!ウチもそんなハッピーに恵まれたら
一生言い続けてしまいますよ。
吹き替え版のメーターの声を聞いたときに、いつもテレビやCMで拝見する
普段のぐっさん声と全然違っていて、めちゃビックリしたんですが、
あの声を作るために、何か工夫とかされたんですか?
ぐ「そうですね〜。実はそのあたりは、すごく意識した点なんです。
例えば、お客さんが作品を観ているときに、メーターの声を聞くたびに
僕の顔がず〜っとチラついてるっていうのは、避けたかったんですね。
だから吹き替え版のお仕事の話を頂いてから「そのキャラクターの声を出す」
っていうことに徹しようと思ったんですよ。
モノマネじゃなくて、このメーターだけの声を作りたかった」
なるほど、モノマネが上手なぐっさんだけど、今回の仕事では
オリジナルそのものを作り出すことが必要だったのですね〜。
ぐ「だから声を決める作業は、真剣に行いましたね。
最初はキャラクターを見た時に「あ、コイツは歯が出てるんやな〜」って
いう印象を持ったんで「歯を出してしゃべろう!」って思ったんです。
だって骨格って大事じゃないですか。アゴが出てたらアゴが出てる人の
しゃべり方になるし、歯が出てたら歯が出てる人のしゃべり方になる。
で、歯を出しながら話す練習をしている中で
「この声いいですね」という感じで、スタッフさんと一緒に決めたんです。
彼のしゃべり方のスピードやテンションも相談しましたね」
って、話してるうちに、ぐっさんがメーターの声に〜〜〜!
リアルメーターくんの声が聞けて、さまんさドキドキ。
でも、その声を決めるにはかなり時間がかかったのでは?
ぐ「英語版の本編を観てから、自分の中で試行錯誤はしましたけど、
実はレコーディングするブースの中で決めていきました。
僕のイメージするメーターの声をテストで出したときに
監督さんから一発でオッケーをもらえて、内心むちゃくちゃ嬉しかったです」
では吹き替えを担当した作品をご覧になって、ご自身の感想は
いかがだったのでしょー?
ぐ「声を自分が担当したから良い作品だ、とか
この作品は自分が関わっているんだ、とか
そういう事実がすべてあとづけになってしまうほど、
作品自体が本当にオモシロかったですね!
完成したものを観て「コレめちゃオモシロいやん!」って興奮したあとに、
「あー、この作品は、自分も携わってんねんなあ」ってしみじみ思い出すような。
そんな感想でした」
それほど『カーズ』に魅力があって、作品の世界に引き込まれてしまうって
ことなんですねー。では一番気に入ってる台詞ってありますか?
ぐ「この質問がすごく難しいんですよね〜。そうですね…
マックウィーンと2人(台?)で、夜道を歩きながら
「お前が親友でよかったよ」っていう台詞ですかね。
こういう台詞って、現実では言わないじゃないですか。
でも、声を入れながら自分で感動しちゃったんですよ。
「ああ、いいなあ…」なんて。
『カーズ』を観ていたら、そういうクサーい台詞も、
ストレートにぶつけたら、いいものなんだなあって思いましたね」
たしかにちょっと驚くほどクサい台詞ではあるけど、
物語の中でも一番グッとくる台詞ですよね!
では好きなシーンはどこですか?
ぐ「好きなシーンに関しては、自分(メーター)が出ていないシーンも
含めて、いっぱいありすぎて選べないですね。
ワンシーンごとポスターにしたいくらい、映像も素晴らしいんです。
この思いは吹き替えを担当したからかもしれないですね。
映画で観ていると、全部のシーンが流れるように過ぎていきますが、
吹き替えの作業をしていると、一時停止が何度もあるんですよ。
その間にスタッフさんは、声の微調整などを行ってるんですが、
僕はずーーーっと一時停止になっているシーンを眺め続けてましたね。
でも、どんなシーンでも、どんなに長くても、全然飽きなかったんです。
それくらい素晴らしかった!」
録音の作業ってどれくらいの期間されてたんですか?
ぐ「だいたい2日間くらいですね」
その間って、どんな感じで作業をされてたんですか?
ぐ「人間の声って不思議なもので、1日の作業の中でも変わっていってしまうんですよ。
僕の中ではメーターの声やと思ってしゃべってるのに、
監督さんから「今おじいちゃんになってましたよ〜」って注意されちゃったりして(笑)。
最終的にはどこを切ってもそのキャラクターでなければいけないので、
声を入れる作業の難しさを感じましたね」
面白い台詞とかあったんですけど、それはぐっさんオリジナルなんですか?
ぐ「メーター、あきらメター」とかですか(笑)?
いや、そこらへんはやっぱり作品なんで、きっちりと監督さんたちが決めてますよ。
でも、メーターの個性となる声や話し方は、僕自身が生み出したオリジナリティなので
そのあたりでのやりがいはあります。
観終わってから「あのメーターの声、誰やったか知ってる?」っていう
会話の中で、初めて僕やったってわかって「え〜〜〜〜」って言われる
ような反応が一番嬉しいですね」
さまんさも「メーター=ぐっさん」という情報を聞いていながら、
ぐっさんってどの役やっけ?と思うほど、めちゃめちゃぐっさんの
オリジナリティが光るお仕事ぶりでした。
ほんまにぐっさんも言うように、めっちゃ良い話なんで
ぜひスクリーンでご覧になってください!
吹き替え版も字幕版も観るのがオススメですよ〜。
http://www.disney.co.jp/movies/cars/
